渋川市議会 2014-09-11 09月11日-03号
それから、教育環境の整備充実の中での障害児対策でございますけれども、先ほどの部長からの提案、事項別明細書の説明の中にもございましたけれども、国の方針等も障害児に対する考え方が大分変わってまいりまして、保護者あるいはご本人の意向に配慮した対応が求められております。
それから、教育環境の整備充実の中での障害児対策でございますけれども、先ほどの部長からの提案、事項別明細書の説明の中にもございましたけれども、国の方針等も障害児に対する考え方が大分変わってまいりまして、保護者あるいはご本人の意向に配慮した対応が求められております。
この共働き世帯に目を向けた学校の放課後における障害児対策について質問いたします。本市は、両親の共働きなどにより学校終業後家に帰っても面倒を見てくれる人がいない児童に対しましては、市内43カ所の児童クラブの専任指導員のもとで有意義な放課後を過ごすことが可能であり、仕事を持つ両親などは安心して働く環境にあります。
太田市はこのほか障害児対策や防犯・防災などの整備費等の補助があると答弁がありました。 また、高瀬幼児園は認可に向けた動きがあるかとの質疑があり、当局より、高瀬幼児園は2歳から5歳の園児を受け入れ、保育園と幼稚園をミックスした内容で運営している。かつて認可を受けるための努力をされてきたが、他の施設との距離などが認可の障害になっていると答弁がありました。
その7は、児童虐待防止対策やひとり親家庭への自立支援、障害児対策など支援を必要とする家庭や子どもに対して、充実した支援体制を整備するとした、要保護児童への対応などきめ細かな取り組みの推進。以上、七つの観点から施策を重点的に取り組むこととしています。 次に、本市の子育て支援の特徴的な施策についてですが、初めに保育所保育料の第3子以降の保育料無料化事業があります。
二つ目は、いわゆる障害児対策でありますけれども、障害、ハンデを背負っている子供さん、児童の放課後の実情、実態について把握のところをゆうあい学級、それと養護学校、それぞれに在学をする児童の状況について、お知らせをいただきたいと思います。 3番目は、浜尻と南八幡学童クラブの公設というか、市の施設として設置をしていくことができないかどうかということ。これはさきの9月議会のときにお尋ねをしました。
今回は心身障害児対策について本市の考え方をただすわけですが、一つは、現状認識として障害者の実態を身体と知的の障害別に、その内容と傾向をお尋ねいたします。
ところが、このプランでは障害児対策が欠落している重大な問題点があります。そこで、お尋ねいたしますが、本市のエンゼルプランは、対象年齢をゼロ歳から18歳とし、障害児の子育て支援策を包括したものにすべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。 その二つは、プラン策定の方法についてであります。
そういう点で、これからの方向づけといたしますと、統合保育を基本とした拠点方式の研究を現在進めておりまして、保健福祉部におきましても、乳幼児健診から保育、療育に至るまでの一貫した障害児対策づくりに向けて現在プロジェクトチームを編成し、内部検討を進めておりますので、あわせて今後研究をしていきたいということで考えております。
そこで、障害児の対策について幾つかお伺いをしたいと思いますけれども、障害児対策の基本が、一つには予防対策の充実、二つに疾病の早期発見、三つが専門的な治療、四つが療育指導の適切な対応ではないかなというふうに思います。それでは、この件に関して特に保健予防の分野で第1次予防対策、これに関しては平成5年度はどのような状況であったのか。
2人のお母さんの経験からも幾つかの問題が指摘できますが、今後本市においては、この問題点を解決し、障害児対策の水準引き上げのために抜本的な改善と施策の充実が求められます。 質問の第1点は、本市における障害乳幼児対策の基本姿勢についてであります。さきのお母さんの例からも、本市の現状は乳幼児健診で障害が発見されても結局母親任せになっているところです。
また、予算編成に当たり、障害者、障害児対策はどのように配慮されたのか、あわせてお伺いをいたします。 次に、健康対策についてお伺いをいたします。日本人の平均寿命は、医療技術の進歩や公衆衛生の向上などにより、今や世界一の長寿国になっております。一方、死亡の状況から見ると、昭和56年から死亡原因の第1位に、がんによる死亡が占めており、今やがんは市民の健康対策の中で最も重要な課題となっております。